o2oの事例
2017.06.22

黒いスマートフォン企業のビジネスでは最近、「O2O(オーツーオー)」という言葉があります。これは、「Online to Offline」といって、ネット上から実際のお店へとお客さんを誘導する仕組みのことをいいます。O2Oという言葉を聞くようになってだいぶ経ちますが、最近は一言でOtoOとは言い切れないほどに多くの手法が登場しています。また、資本が豊かな大企業だけではなく、中小企業もO2Oを行うようになってきました。ここで、このような中小企業の方は、自社でどのようにO2Oをしたらいいのかわからないという人も多いでしょう。
そこで今回は、O2Oによる成功事例を紹介してみましょう。なにかと敷居が高いと思われているO2Oですが、自社の売り上げアップのためにこれらの成功事例を検討してみてはいかがでしょうか・まず基本的なのは、やはりアプリを使ったO2Oでしょう。そのなかの基本はやはりクーポンですね。これによってお客さんを実店舗に誘導することができます。さらに、アプリの位置情報を活かしたO2Oというものがあります。お店の場所を位置情報でお知らせしたりすることで、外出中でもスマートフォンを欠かさない人たちを近くのお店へと誘導することができます。
たとえばタクシー会社のアプリでは、GPSの位置情報で細かい希望の場所をにタクシーを呼ぶことができるというものもあります。これは、聞いただけでも便利そうですよね!さらには、店舗やイベント会場などを訪れたユーザーに対してクーポン券を配ったり、新しい体験を提供したO2O施策もあります。とある会社では、お店の中でアプリを起動して、それをシェイクすると割引クーポンをもらえるというユニークなアプリを作成しました。来店してスマホを振るだけでクーポンがもらえるという分かりやすさと楽しさで、なんとクーポン利用率が95%以上となったそうです。
イスラエルで行われたコカコーラ専用のアプリをダウンロードして名前登録をし、位置情報を見て道路上に置いてある看板に行くと、登録した名前が表示されるという面白い内容のアプリがありました。これは店舗の誘導が目的ではないのですが、このキャンペーン中のコカコーラの売上が7%アップしたというから面白いですね。
このように、店舗誘導ということに力を入れすぎずに、なにか面白いキャンペーンがあればそれがきっかけにしてお店の売り上げも上がる場合があるかもしれません。まさにアプリを使ったO2Oの可能性は無限大!という感じですね。このような事例を参考にしたり、自分でキャンペーンを企画してみても面白いのではないでしょうか?

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