アプリ開発会社の選び方
2017.06.22

iPhoneを手に持つインターネットからお客さんを実際のお店へと誘導する施策が「O2O」ですが、そのなかでも近頃もっとも注目されているのが「お店集客アプリ」です。今では大勢の人がスマートフォンを使っているので、そこから無料でダウンロードできるアプリを使ったO2Oは、これからの集客の基本になるとも言われているほどです。
でも、「アプリ開発なんてしたことない!」「プログラミングなんてわからない!」という経営者の方は多いでしょう。経営者の方は当然お店の経営が忙しいので、アプリ開発に詳しい人のほうが珍しいかもしれません。そこで、「アプリ開発会社」に外注するという方法があります。これなら、アプリ開発なんてまったくわからないという人も、お金はもちろんかかりますが作りたかったお店のアプリを手に入れることができます。
ではここで、アプリ開発会社の選び方について説明してみましょう。まず、当然ながらその会社の「アプリ開発の実績」を調べることが大事です。「アプリは宝の山」とも言われていますが、現在はアプリ開発会社というのも、まだまだ発展段階にあります。なので、有名なアプリ開発会社といってもほとんどの人が思い浮かばないでしょう。アプリ開発の市場というものは、まだ歴史が浅いのて圧倒的にNo1!というような開発会社がありませんので、各社が長所と短所をもっています。これをよく比較しましょう。たとえば大手のアプリ開発会社はもちろん実績が豊富で納期も守ってもらえる可能性が高いですが、当然コストが高くなります。
中小アプリ開発会社の場合、優秀な技術力を持っている会社もありますが、人手が少ないので開発スピードは大手より遅い可能性があります。ネットのアウトソーシングサイトで依頼できる個人事業主の場合、開発コストが低くなりますが、大規模なアプリには対応できないことや、最悪の場合では開発断念というようなリスクがあります。基本としては、そのアプリ開発会社の実績が大事になります。アプリ開発会社は、多くの会社がその実績をホームページに掲載しています。これを必ずチェックしましょう。逆に言えば、実績を紹介していない会社は避けたほうがよいということになります。
それから、「料金をはっきりと提示している」ことも重要です。現在はアプリ開発の相場というものがまだきちんと設定されていないので、料金に大きな違いが出てきます。アプリ開発会社がきちんと開発の費用を提示しているなら、その会社は信頼性がある会社ということになり、不明瞭な会社は危険性もあるのでやめましょう。そして、アプリ開発では、アプリが完成すれば終わりというものではなくて、よくアプリで見かけるようにバージョンアップやバグ修正のようなメンテナンスが大事になります。ということで、クライアントのことを考えている、サポート体制が整っているアプリ開発会社を選びましょう。

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